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解説&糸山先生との会話

2014年12月17日 13:05

ミッコロの言動で感動したこと、進化したことを定期的に糸山先生に電話で報告しています。というか感動したことを共感してもらうために話を聞いてもらっているって言った方が近い感じです。

昨日もいつものように糸山先生と電話で、今回のどんぐり問題0mx48で感動したこと、工夫したことなどを話していました。その時に「今回僕に言ってくれたことを事実として、ブログに書くなりメモなりに出来るだけ残しておいて。すごく重要だから」と言われたのと、自分でも残しておきたいと思いましたので、事実と私の感想と糸山先生とのやり取りをなるべくそのまま書きたいと思います。

工夫はいくつかありました。
・今日あたらしく作るろうそくを2本しか描いていなかったが、最後の通しの時に修正。
・いままでに作ったろうそくに×印を付けた

↑これは私の想定内の工夫、行動でした。感動して驚いたのはここからです。

一番最初ミッコロが色鉛筆を同じ手に2本持って描いたり、左右に1本ずつ持って色を塗っていたので、なんでなのかなと思っていました。その答えを知ることになるのは通しの最後の文を読み終えてしばらくたってからでした。

最後通しで問題文を一通り読み終えた後、しばらく絵を見てから1本のろうそくを指し
ミ「これなんていう名前?」

私「ろうそく」

ミ「ちがう。」

私「色?」

ミ「えっとねぇ、(一つの色鉛筆を持ちながら)この色」

私「は・だ・い・ろ」

ミ「はだいろ、うすだいたい色とも言う」

私「あ~そうだね。うすだいたいとも言うね」

また一本のろうそくを指さし
ミ「これは?むらさき?」

私「紫」

この会話の後、紫のろうそくの隣にあった白い色のろうそくを×で消し、その上に茶色と紫を合わせた色のろうそくを1本描きました。

なんで消しているのだろう?と内心思っていたのですが、ハッとその時わかりました。

問題文の「いままでに12色のろうそく」+「あたらしく3色のろうそく」+「あしたも3色のあたらしい色のろうそく」=すべて違う色のろうそくって事

それをわかっていて、今うちにある12色の色鉛筆では足りず、色を混ぜて塗るために最初2本持ってたんだなってこと。

そしてミッコロがろうそくを1本消したのは、同じ色が2つあることに気づいたから。

だから白い色の片方を消して、他の色とダブらないように色の組み合わせを考えていたんだね。
全く気付かなかった・・・(すまんミッコロ)

これがわかった時すごく感動しそして驚きました。もちろん本人にはこの驚きを悟られないようにさらっと言っています^^

この感性素晴らしい~~~~本当にビックリ!!

普通気づかないよね。本当に問題文を忠実に再現しているし、自分の絵をよく見ている。

これを糸山先生に伝えると本当にセンスがいいよね。普通の人では気づかない所まで繊細に感じる事が出来る。見る事が出来る。いつも味わった生活をしているからだね。まぁ環境設定バッリチだからなぁ。

このセンスがいいねっていうのは0mx77でも言われていました。

そしてもう一つ。はじめて数字を絵に描き込みました。ミッコロはまだ数字をきちんとかけません。
ろうそくに1、2、3、4とゆっくり書いていきますが、途中から手が止まり上の方を見ていました。

そう、数字がわからないから時計の数字を見て書いていたのです。10以上の数字がわからなかったらしく、どちらを右にかくのか左にかくのかわからなかったとの事。そして時計を見て書いて行ったけど、12までしかない。その後の数字は今までの規則に応じて書いていったようです。

これって位取りだよね。

自分で数え間違いしないように、どこを数えたかわからなくならないように工夫するために「数字を書く」という工夫をしたんだよね。でもその道具である数字もあやふや。その中でまた工夫してやっていく。本当に工夫の連続でした。

これが数字を早く書けるようにしたり、ひらがなを先に書けるようにしない理由ですね。思考が先。思考するためにはなるべく材料が少ない方が工夫せざるおえない状況になりますよね。そして、思考回路が増えていく。
どんぐり問題を始めるのに一番適しているのが、できればひらがなや数字が書けない状態で、5歳過ぎたらなんですよね。ミッコロを見ていると理論が腑に落ちることが多いです。


話戻しまして、今回あまりに驚いてしまったので、糸山先生につい
「もう毎回感動の嵐で、しかもミッコロの前ではセーブしないといけないし、身が持ちそうもないです」と言うと

「贅沢な悩みだね~。普通そんな悩みがあることすら知らないからね(笑)。」

「ですね。でも私がまだ未熟だから、想定内のことであればもう驚くことはないのですが、さすがに想定外のことが起きると内心驚いてしまって、その感情を処理するのが大変で・・・」

「まぁ未熟っていうより、もうミッコロは特別だからなぁ。MAXで育っているから前例があまりないし。想定外の事が起きるのはまぁ仕方ないよ。」

「そうなんですか~・・・。(てっきりもっと成長しろって言われるのかと思っていた)」

「まぁこれからどんどん毎回進化していくからね。」

「そうだと思います。私がもう付いていけないです。」

「まぁ付いていくのは無理だろうね。だから事実をそのまま書いていって。それが大事だから」

「はい、わかりました」


またもう一つ。今回の動画を見返してわかったのですが、ミッコロが「わからない」って言葉を発していました。

ミ「なんしょくってわからん」

もちろんこれは脳が考えなくなる信号のわからないではなく、言葉の意味、ニュアンスがわからないっていう意味で使っていたんだけど、一応ミッコロに伝えました。

私「一応わからないって言葉は使わないルールだから出来るだけ使わないようにしてほしいなぁ」

ミ「わかっとおよ。前に一回ママが言ったけぇ。」

私「ならいいんだけど。意味がわからないなら、どういう意味?とかこの言葉の意味教えて、とかにしたらいいかな」

ミ「うん、わかった~。だけどねぇ、どんぐり問題やっとう時は自分が何を言っているかわからんと。普通の時はわかるんだけどね(意識出来る)。」

私「そうなんだぁ・・・」

ミ「そう。どんぐり問題しよう時はそのぐらい集中しとるとよ。だから何を言ったか全然わからん」

またまたこのやり取りを糸山先生に伝えた所驚きのお言葉が。

「(あまりの驚きに失笑しながら)それは本当にすごいねぇ。だって心理学者とか○○学者とか△△学者とか(何学者か忘れてしまった)が、考えている思考形態だからね。それを5歳でするか~~(しみじみ)凄いな。凄すぎて笑ってしまうけど、実体験に基づいているからミッコロの言っていることは本当に正しいだよね。ホント、深く思考している時はその状態になるんだよね。」

「そうなんですか・・・」(あまり理解していない)

「そしてふつうそこまで行くと、幼さがなくなってしまうんだよね。」

「ミッコロは甘えている時や遊んでいる時の顔は幼さたっぷりで、しかも優しくてかわいいんですから。」

「そこが凄い所だよね。性格も含め理論と感情のバランスがすごく良い。感情だけ、理論だけだったら結構簡単に出来る。このバランスがすごく難しいからね~」

「そりゃあ、もういつもバランスを見ているし、言動をみてどこを微調整すればいいか意識もしていますからね」(得意げに)

「うん。その結果だよね。もう毎日24時間ミッコロの言動録画しておきたいね」

「さ、さすがにそれは難しいですね・・・。」

「だから忘れないうちに記録しておきな。一字一句細かくね。」

そんなやり取りでした。
今のミッコロは本当に急激に成長、進化しているのがわかりますが、ここまでとか・・・。

そしてどんぐりやる時もモード変換が出来るようになって来たし、何より自分のエネルギーのコントロールが無意識に出来てしまうんですよね。

ちなみにそれを伝えた時の糸山先生のお言葉は

「このモード変換も女の子の方が早くできるんだよね。だいたい小4、5ぐらいからできるようになって来るけど、ミッコロは5歳だもんなぁ。中々出来ないよね。どんぐり問題だって週2日普通にしてしまうもんね。そして本当に凄いのは、エネルギーが他の子より少ないのに、ここまでやって進化しているんだもんね。そこがすごいよね。環境設定だけ でここまで来るんだもんね」

「体のコントロールはスポーツ選手がやっている手法を5歳のミッコロがそのままやっているからね。それも普通に。」

いつもだいたい糸山先生と会話している内容はこんな感じで、ミッコロの進化のすごさの話が多いです。

ミッコロの前では感動出来ないし、人には自慢と取られてしまう可能性もあり、逆にそれのどこがそんなに凄いの?となる可能性もありで、絶対他の人には言えないので糸山先生に共感してもらっています。

だから糸山先生と密かに話し、「でも誰でも理論を知ってきちんと実行すればどの子でも、そのMAXレベルまで行くのにねぇ~勿体ないですよね」ってなり、どんぐり理論をもっともっと深く深く学んで欲しいですね、でまとまります。

多分世間一般の方がいくらお金を出しても知りたい情報だと思います。それが破格の料金で手に入るのでから(もちろん親の努力が必要なのは言うまでもありませんが)、学ばない手はないと本当に心の底から思います。

結構だらだらと思い出せたものから書いてしまいました。
あっ、後詳しく環境設定の事書いてと言われていました。また後日書きますね。

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どんぐり系の話 コメント: 6 トラックバック: 0

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コメント

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無題

糸山先生との会話を、ブログにのせていただきありがとうございます!!
すごく勉強になるし、すごく感動しました。

2014年12月17日 14:12 | URL | chiaki | 編集

Re: 無題

コメントありがとうございます。正直ここまでのせてしまって良いか迷った部分がありますが、嬉しいお言葉が聞けて良かったです。

2014年12月17日 22:51 | URL | love1557 | 編集

驚愕(゜o゜)

内容どれを取ってもそうなのですが、やはり一番驚いたのは糸山先生が失笑?されたという、思考の深さの部分です。えーっと・・・年中さんですよね???一体何歳の人と話しているんだろう・・・と思ってしまいました。(まぁ、年齢だけ重ねればそうなる、っていうものでもありませんが。)
私からのリクエストもお願いできますか??(図々しい)
感情と理論のバランスですが、ミッコロちゃんの場合の「崩れ」はどんなサインですか?またそこの微調整についての具体例もお願いします。って、後日アップ予定の環境設定の記事に含まれますか???
長男はもう小6なので、本人と話し合って約束して手がつい伸びてしまうブロック・本の制限をかなり厳しくやっています。(一般的な子どもと比べたことがないので厳しい、と判断できるかどうかわからないのですが、寝る前までの15分とかまたはまったく触らない日も。)以前、鉄棒に関しての記事もありましたよね?どのような声かけ(イメージできる声かけ)だったか具体的に思い出せるようなら教えていただきたいです。きっとヒント満載の記事がアップされると思っています。
楽しみに待っています(^-^)

2014年12月18日 11:33 | URL | acorn | 編集

Re: 驚愕(゜o゜)

acornさん
コメントありがとうございます。姉のランも言っているんですが、ミッコロと普通に会話していると5歳ということを忘れてしまうんです。もちろん表現は5歳そのものなのですが、内容が深くて二人とも・・・となることも多々。

はいリクエストお受けいたします(笑)
ただ最近は崩れはもうほとんどないに等しいんですよね。小さい崩れ?を調整していくうちにどんどんなくなって来ていまに至っています。

鉄棒のことは具体的に私が何かするっていうことないです。賢く育ってくると視覚イメージするのが普通になり、そのイメージしたとおりに体を持って行くのが上手くなって、結果出来るようになったっって事なんだと思います。感じて味わる力、吸収力があるので、たとえエネルギーが少なくても、その少ないエネルギーを効率よく使って、イメージした理想(空中逆上がり)になるように体を操作し➡だけど失敗する。そしてまたイメージして先ほど失敗した感覚を理想に微調整し近づけるって感じでしょうか。

すいません長くなってしまうので、また後で記事にしたいと思います。どんぐり問題などもアップする予定なのでしばらくお待ちいただければと思います。

2014年12月18日 12:02 | URL | love1557 | 編集

ミッコロちゃん、本当に文章題を深く理解されていますね!記事を読んで私まで感動してしまいました^_^
さらにLoveさんの分析力にも脱帽です。私ももっと娘をじっくり見てあげなきゃ、と思いました。

感動しても本人の前では平静を装わなければならないって本当に贅沢な悩みですよね^_^私は先日このことで失敗してしまいましたが…今度は気をつけたいと思います。

次の記事も楽しみにしてます^_^

2014年12月18日 15:18 | URL | Alice | 編集

Re: タイトルなし

Aliceさん
コメントありがとうございます。感動していただき嬉しいです^^
私の場合は糸山先生にビジバリ扱かれましたから(笑)

Aliceさんの先日の記事のレオン君コメント見てあまりに同じだったので、ついつい笑ってしまいました^^

記事、ご期待に添えるかわかりませんが私なりに書こうと思います。

2014年12月18日 22:03 | URL | love1557 | 編集

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love1557

Author:love1557
2006年5月:どんぐり倶楽部を知りそれから子育て方針学習方法ともどんぐり式へ

1998年生まれ:ラン
2009年生まれ:ミッコロ

当時小2のランは19歳。ミッコロは年中からどんぐり問題を開始し小2。

現在個別メール相談1案件:5000円で承っています。

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