ホーム

0mx57 (わからん帳から)

2015年08月30日 06:00

<0MX57> 年長 ミッコロ
 ぶどうを たべている こぶたさんが 18つぶ たべたときに やっと
はんぶん たべたぞ、といいました。では、このぶどうのつぶは さいしょは
なんつぶ あったのでしょう。

SANY0141.jpg
8月26日

絵が小さいので拡大します

SANY0142.jpg

一文目で、こぶたさんが18粒食べた所と、残りのぶどうを描いたので、後は数えるだけで答えが出ました。

絵は小さいですが、一文目を聞いて「ぶどうの粒を半分(18粒)食べたブタさん」と「残りのぶどう(18粒)」を同時にイメージしたんですね。聞き返しもなく、的確に問題文をイメージしているのがわかります。

まさかこぶたさんのお腹の中にぶどうを描くとは思わなかったです。でも、半分食べたぞと言っている絵なので、確かにぶどうはお腹の中ですね(笑)


ちなみに前回1年以上前の時の絵はこちら
blog_import_548b19719c6f7.png

18つぶも意識出来ず、ひたすらぶどうを描いています。答えは「わから~ん」でした。今回かなり進化したのがわかります。

関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 4 トラックバック: 0

「すごい」と褒めることは・・・

2015年08月28日 08:00

8月26日のkupo05さんからのコメントに返信させていただきます。

> 最近、すごいね~と褒めないようにしていたら、「すごいでしょ?」や「すごいって言って~」と褒めることを要求することが増えました。

→kupo05さん、結構頻繁に今まで「すごいね」と褒めていましたね。

> こういう時は、どう対応されてますか?

→ミッコロが「すごいでしょ?」などの言葉を私に言って来たことはおそらくないです(記憶にはないです)。それは今まで6年育てて来た中で「すごい」って言葉を私が使ったことがあまりないからだと感じています。(内面の成長2の記事の中にあるように数回はある)

つまり「すごい」って言われることにミッコロがなんの価値も感じないからです。

> 例えば、公園の遊具で、初めて一人でできるようになったときにただ眺めていたら、「すごいでしょ?」と聞かれたので、「一人で登れるようになったね~」と答えると、「すごい?」「すごいって言って~」と言われます。

→正直に言いますね。かなり強烈に褒めてもらうことに価値を置いてしまっています。
すごいこと=良い事=すごくないこと(その子にとって)=価値のないこと、になってしまっています。

> 「そうだね~すごいね~」と言うと満足げに遊びに戻ります。

→価値が無い事にならぬよう、なんでも「すごい」って言ってもらいたいんです。
言ってもらえれば良い事(価値のあること)になるから。だから言われると安心するし、逆に言われないと不安になるんですね。

> 「見て見て~」と同じ意味なんですかね…

→同じではないですね。見て見て~の場合は、今の姿(何かやっている所など)を見ていて欲しい=見守っていてほしい=認めて欲しいという意味です。

このまま行くと、お母さんに「すごい」って褒めてもらうため(目的)に頑張ったりするようになってしまいます。
今回の例で言えば公園の遊具ではじめて出来るようになった。本来はその遊具で遊びたい、登りたい、やりたい、など子供本人の気持ちで(理由で)チャレンジするものです。

そしてそれが出来るようになった。やって出来たことが嬉しかったり、達成感だったりがあると思います。そこで、本来だったら親にその気持ちをわかってもらうだけで、認めてもらうだけでいいんです。それだけで満足するんです。

しかし、褒められる機会が多いと、何か出来るたびに(そんなに大した事でもないことでも)褒めてもらいたくなるんですね。そこに価値を見出しているので。
そうなると、出来ることに価値を置いてしまうし、褒めてもらいたいために、頑張ったりしてしまう可能性が高くなります。
そしてそのチャレンジしている過程を楽しまずに「結果」だけにフォーカスしてしまうことにもなります。

子供はどんどん成長していきます。今「すごい」って驚くことでも、少し経つと当たり前に出来ることになるのです。子供はどの子も可能性に本来溢れています。でもその言葉を簡単に使ってしまうことで(もちろんこれだけではないです)、子供の可能性を狭めてしまうことがある。

例えばはじめて歩けるようになった。→それが出来た当時は「凄い」ことです。今まで出来なかったことですから。でもそれから半年もすればそれはその子に取って当たり前になるのです。

はじめて歩けるようになった。それは本当にすごいことなんですが、子供取ってはそれがすごいかすごくないかは関係ないんです。チャレンジしていたら、歩けるようになったという事実がそこにあるだけ。そしてまた次にチェレンジしたいことにチェレンジしていく。その繰り返し。

0歳の赤ちゃんは褒められたいためにハイハイするのでしょうか?

褒められたいために歩く練習をするのでしょか?

違いますね。

それをしたい理由があるからチェレンジするんですね。

例えばハイハイしたい→目の前のおもちゃを取りたい→そこまで動きたいなど。
その理由の中に親に「すごい」と褒めてもらいたい、は入っていないですね。

このことから毎日の親の言動で子供は教育されているということがわかると思います。

まっさらな状態で生まれた赤ちゃんが、環境でどうにでもなるのです。毎日の生活そのものがとても大事で、その積み重ねの結果が今の子供の言動となる。

では、これを修正する方法ですが、私だったらまず子供に謝ります。簡単にすごいって言葉を使ってしまってたことを。そしてこれからは「すごい」って言葉を使わない理由をわかりやすいように説明し、修正します。

もちろん「すごい」って言葉だけを使わないで、出来ることなどにフォーカスした褒めることをしては意味がなくなってしまうので、褒める行為を極力少なくします。

もし、褒めないことで、子供に今回の事例のように「すごい?」「すごいって言って~」と言われたら、「すごいかどうかはわからないけど、一人で登れて嬉しかったんだね~」や「また成長したね~」などと返します。

あくまで結果ではなく、過程だったり、気持ちにフォーカスした返しをします。

> 疑問にもなるべくユーモアで返したいと思いつつも、自分の力量のなさを実感します。

→子供が親に「~~~は何でこうなるの?」と聞いて来たときは(疑問を言って来た時は)、疑問のままにして置くのがいいと思います。親は子供に聞かれたら「なんでだろうね~?不思議だね?」などと返すのが良いです。それは自分(子供本人)で「何でなんだろう?どうしてかな?」と日常的に考えられるようにするためです。

> 余計なことを言わないこと、自分の価値観を押し付けにならないように伝えること、本当に難しいです。

→私も何年もかけて少しずつわかって、出来るようになって来たところなので、自然体にそのまま出来る人以外は難しいと思います。でもそれだけの価値はあると実感しています。

少し厳しく感じられる部分があったかもしれません(すみません><)。でもお子さんの成長にとってとても大事なことなので、はっきり書かせていただきました。

娘さんはまだ3歳。いくらでもこれからゆっくり修正出来ます。少しずつでもいいので無理のない範囲で頑張っていただきたいなと思います^^それだけの価値はありますから。

コメントありがとうございました^^

関連記事

どんぐり系の話 コメント: 12 トラックバック: 0

0mx97 (わからん帳から)

2015年08月26日 06:00

ず~と「わからん」と変換していた私。今頃間違っていることに気づく・・・・・。
なんとかタイトルだけでも「わからん」に直していったけど、途中で疲れてしまい撃沈

もう開きなおり、修正していない所はこのまま行きま~す(笑)

-----------------------

<0mx97> 年長 ミッコロ
うんこが 18こ やまに なっています。そこへ フンコロガシ(ふんころがし)が
2ひき やってきて、3こずつ うんこを もっていきます。うんこを みんな
もっていくには なんかいずつ かよわなければ いけないでしょうか。

SANY0139.jpg
8月25日

絵は問題文通りに描けています。絵も見やすいですし、とてもわかりやすい。

ただまだ、2匹同時に来て(通って)1回になるとは気づいていないですね^^

いつ気づくのだろうか?楽しみです^^


ちなみに前回(約9カ月前)の絵
blog_import_548b19f270142.jpg

今回同様絵は問題文通りですね。ただこの時はうんこが小さくて見づらいのと、答えの単位までまだ意識出来ていませんでした。

それにしても絵が可愛い~

関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 0 トラックバック: 0

子供との会話の注意点

2015年08月25日 09:00

08月23日のミルさんのコメントに返信させていただきます。

> この会話の終わりは、「お〜」で終わりだったのでしょうか(笑)

→「お~・・・確かに取りやすいね~~」でした。

> 子どもと会話する中で、親の気持ちをコメントしないことが、かなり難しいことだということがわかってきました

→一概に親の気持ちは言ってはいけないというわけではないんです。子供にとって当たり前のことでも、親から見ればすごいなって感じることなどを、そのまま言ってはいけないですが(可能性を低めてしまう為)、何かをお母さん(自分)にプレゼントのつもりで「はい」と渡してくれたときなどは、素直に「お母さん嬉しいな」と言いますし。

> 10月で2歳になる我が子は、この夏、よく話しをするようになりました
> 例えば、「救急車みた」とか「コップ落ちた」とかなんですが、子どもが言ったときの私の返事が、「救急車みれて、良かったね!」や「あーあ、コップ落ちちゃったね」とかになってしまってて、私の主観が入りまくりなんですよ> ただ事実を言葉にするだけがいいですよね

→いや~2歳前の会話、可愛いでしょうね。と、それはおいておいて。
ミルさんの受け答えな感じでいいと思います。ただ注意したいのは、お子さんがどう思って(感じて)発言したか?によるんですね。

今回の言葉でいれば、「コップ落ちた」は、残念な気持ちを伝えたいのか?落ちたことをお母さんに伝えたいのか?はたまたその現実をそのまま発言しただけなのか?など、いくつか考えられます。
ただこれもお子さんの表情を見ていればだいたい推測が付くと思うので、それにあわせて言ってあげると良いとおもいます。

> もし付け加えるとしても、自分の感情ではなく、子どもの感情を読み取って、言葉にして返すという感じだと思っているのですが間違ってないでしょうか?

→もう少し大きくなると全てがそういう対応というわけにはいかないですが、今は大丈夫です。お子さんの気持ちがわかればそれを言ってあげていいと思います。
さっきの例で言えば、「救急車みた」→子供の表情から嬉しかったんだなと感じ取れば、「救急車見れて、良かったね!」や「救急車が見れて、嬉しかったんだね」と。

もし子供がどういう思いで言っているのかわからない場合はそのまま言うのが良いと思います。
「コップ落ちた」→「今コップ落ちちゃったね~」など。そうすると、その返しによって子供が満足していなければ、また何か反応があります。それを見てまた適切に言えばいいと思います。

> 今日は、なんでもないところでつまずいて泣いていた時、痛かったのかなと思ったのですが、もう少し考えて、「つまずいて悔しかったね」と声をかけると少し間があいて、すぐに泣き止み、笑顔をみせてくれました。偶然かもしれません(笑)

→偶然ではないと思います^^ 転んだで泣いた場合も、痛くて泣いているのか?悔しいからなのか?ビックリしたからなのか?嫌だったからなのか?悲しいからなのか?など、色々ありますね。

私の場合、ミッコロが転んですぐ泣いた場合だいたい一瞬ではわからないので、何も言わず少し様子をみます。そうすると必ず何かのリアクションがあります。痛いなら「痛い~」と言ったり、痛い部分を手でさすったり、痛そうな顔をします。また、転んだことが悲しかったり、悔しくて私にその気持ちを受けとめてほしい場合は、私に「ママ~」と言って抱きついてきたり。それから対応すればだいだい間違わないです。
泣いていても急がず結構冷静に見ていますね(周りから見たら残酷かも)

> 親子の会話、難易度高いです!

→難易度高いと私も思います。でも結構アバウトでやっていたりもします。もし違っていたら修正すればいいですし。
ただ、こっちの一方的な意見を言ったり、子供の言っていることを適当に聞いたり、途中で中断したり、こちらの価値観で決めつけたり、すぐ疑問に答えてしまったり、直ぐ褒めたり、指摘したり、急がせたりはしないように注意しています。

ミルさんのお子さんはまだ1-2歳ですので、基本はおさえ、あとは親子でゆ~っくり会話を楽しむのが良いと思います^^コメントありがとうございます^^

関連記事

どんぐり系の話 コメント: 4 トラックバック: 0

0mx35 (わからん帳から)

2015年08月24日 01:00

<0MX35>年長 ミッコロ
ねんどが すきな ねこと ねずみが ねんどで ねんどだるまを つくりました。
ねこが つくっただるまには ひげが 6ぽん ねずみが つくった だるまには
ひげが 8ほん ついています。ねこは だるま3つ、ねずみは だるまを
2つ つくりました。 では どちらがつくった だるまの ひげが なんぼん
すくないかな。

SANY0137.jpg
8月21日

右ページに描くも小さすぎると判断し左側にわかりやすく描き直し。

問題文通りのわかりやすい絵を描き、最後それぞれのだるま1つ分のひげを比較し「ねこが2ほんすくない」と答えました。まだ全部のだるまのひげの数を比較するまでは気付いていないですね。

ただ以前の8カ月前の時と比べると絵も答え方も進化してますね。

SANY0048.jpg


後は正解まで辿り着くのは時間の問題でしょう。おそらく来年以降次にやった時は気づきそうです^^

ただ、途中問題文を私が読もうとした時と読み始めた時に、ほんの数秒だけの少しの時間ではあったのですが2度ほど目線が別の方向を向いている時がありました。ボーっとしているというか集中してないというか。

次のどんぐり問題を始める前に注意事項として言おうと思います^^



関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 0 トラックバック: 0

次に使う時の工夫?

2015年08月21日 08:21

先日お子様ランチでもらった、プリキュアのパズルで遊ぶことにしたミッコロ

SANY0129_201508202230261a7.jpg

箱から出し、なんとか苦労して?パズルを完成し、そのパズルを再び箱に戻しました。

そして箱の開け口にテープを貼り終わった後、

SANY0131.jpg


ミ「ママ~見て~」

私「う~ん、なに~」

ミ「おもちゃ箱に入れても(パズルを)無くさないようにテープ張ったと~」←だ~いぶ前にパズルの箱を開けっぱなしで無くした経験あり

私「へ~工夫したんだね」

ミ「うん。それにね、そのテープを次に取る時にね、

  取りやすように(剥がしやすいように)テープのはじを折ってくっつけたとよ」

私「うん?どういうこと。箱もっと見せて、どこ?」

ということで、まじまじと箱を見ると

・・・



SANY0133_20150820223518ced.jpg

お~

テープの左端を折り返し、くっついている。確かに手で取りやすく剥がしやすくなってる~

これは一体どのタイミングで思い付いたのだろうか?

こんな日常の中の工夫が見れるのは、楽しいですね^^


関連記事

年長 コメント: 2 トラックバック: 0

0mx32 (わからん帳から)

2015年08月20日 01:00

<0MX32> 年長 ミッコロ
こおりの のこぎりが かざってあります。ひかりにはんしゃして とても 
きれいです。にじのような のこぎりです。ですが、よくみると 7しょくの 
にじのいろ より6しょくも いろの かずが おおいのが わかりました。
この、のこぎりの いろは いったい なんしょく なんでしょう。

SANY0135.jpg
8月19日

最初の段階で答えはすぐ見えていたようですが、左のページの絵(一番右側)では小さくて見えづらいということで、描きなおししました。(右から三つ目)

最後通しまで言い、確認するときにそれでもわかりずらいと判断し、右ページに大きく描き直ししました(3度目の絵)

自分(ミッコロ)で「小さい絵だとわかりづらい」と気づくことが出来て良かったなと思います。

面白かったのは、大きく描き直ししたのこぎりに色を左上から右側に順番に塗っていくのですが、11色目に白い余白が出来ないよう、残り3色(紫、薄い水色、濃い水色)を均等に大きめに塗り、なんとか埋めてました^^

関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 0 トラックバック: 0

0mx78 (わからん帳から)

2015年08月18日 01:01

<0MX78>年長 ミッコロ
だんごむしさんが みんなで 6ぴき います。2れつに おなじかずずつならぶと
1れつは なんびきに なるでしょう。

SANY0128.jpg
8月13日

たまたま一文目で2列に同じ数ずつ描いたので、2文目も何もすることなく終わってしまってしまいました。

とても短い文で簡単だったと思いますが、いつもと変わりなく丁寧にかけました^^

右側ページ+1ページ=2ページ使ってどんぐり問題終了後お絵かきを楽しみました。

関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 0 トラックバック: 0

0mx16 (わからん帳から)

2015年08月13日 01:07

今回も2回にわけてやりました。

<0MX16> 年長 ミッコロ
にじいろのふうせんが うってある おみせがあります。そのふうせんは
はこのなかにはいっていて そとからは みえません。でも、はこを 5こかうと
かならず 2こはいっているそうです。 では、6このにじいろのふうせんを
てにいれるには なんこのはこを かわなければいけないでしょうか。

SANY0121.jpg
8月11日

1、にじいろのふうせんが うってある おみせがあります。
→左ページに虹色の風船とお店の人を描きました。

2、そのふうせんは はこのなかにはいっていて そとからは みえません。
→1で描いた風船に箱を描き、鉛筆で周りを黒く塗ります。

3、でも、はこを 5こかうと かならず 2こはいっているそうです。
→一つの箱の中に虹色の風船2こを描き、2箱目で中断となりました。

----------------------
8月12日に続きです。
SANY0125.jpg


3、でも、はこを 5こかうと かならず 2こはいっているそうです。
→前日と同じように、一つの箱の中に虹色の風船2こで5箱描きました。

4、では、6このにじいろのふうせんを てにいれるには なんこのはこを かわなければいけないでしょうか。
→絵は何も変化なしですが、「もう1回(問題文読んで)」と何度か言われ、その度問題文を読みますが、読むたびに絵を見て止まり考えて??な顔をします。そして

ミ「最後の所どういう意味??なんか言っとう意味がわからない感じ」
私「どこの意味がわからないのですか?」
ミ「もう最初から最後まで(4文目)。最後の文の最初から最後の所までなんかわからなんと」
私「ん~そういわれても。ヒントになってしまうし。どこがわからないの?」
ミ「ん~いやなんかわからんと。なんかどこかがわからなんと」

何度同じようなやり取りが続きます・・・・・

珍しく何度も何度も「ホント、な~~んか、わからんと。」と連呼していました。
この時はどう返答していいかわからず、ヒントにもなってしまうおそれがあるので結構冷たく返してしまっていました。

通しで読み、絵を見て「3こ」と答えました。
------------------
ミッコロとのやり取りが終わり、ミッコロの動きを見ていて、改めて何でこんなにも「わからんと」というのか?と考えていました。
どう考えても今のミッコロには文の意味はわかるはず。なのにどうしてわからないというのか?どこがイメージ出来ないのか?

そして気づきました。最後の文の意味自体はおそらく理解している。だけど、その前の文「はこを 5こかうと かならず 2こはいっているそうです。」で描いた絵と、最後の文が繋がらないから???になっているのではないか、と。

そしてなんとなくミッコロに今回の感想を聞いて見ると

ミ「はこ5こ買うと必ず2こ風船が入っているのに、なんで6この風船を手に入れるにはなんこのはこが?ってなるのか?わからんかった。でも(自分の描いた)絵を見てこれが答えかなと思って書いたけど、なんかスッキリしなかったんだよね。いつもはスッキリして答えを書くんだけど、今日のはなんかモヤモヤと、もやがかかった感じでスッキリしなかった。なんか変な感じ。だから、これでわからん張に行ってもいいなって思ってた」と。

そう、3文目の「はこを 5こかうと かならず 2こはいっている」を、一つの箱に必ず2この風船が入っていると解釈した絵を描いたから、最後の文と繋がらずに、違和感があったということ。

久しぶりのわからん張行だったので、反応が少し心配でしたが、正解した時と全く変わらない反応をしたので、ホッと一安心。というかミッコロの方が上手でした。

ミッコロの頭(心)のモヤモヤのままわからん張行となった問題は、いつ熟成し、モヤモヤが取れるか今後が楽しみです。

このモヤモヤのままわからん張に入れるのがどんぐり問題の醍醐味ですね!

関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 0 トラックバック: 0

0mx61 (わからん帳から)

2015年08月12日 01:13

2回にわけて取り組みました。

<0MX61> 年長 ミッコロ
ずるいすずめの ずるすずめが ひまなすずめの ひますずめと 
あわてんぼうの あわてすずめに いいました。いまから おかしをくばります。
「ぼく(ずるすずめ)が1つで きみ(ひますずめ)が1つ。ぼく(ずるすずめ)が1つで 
きみ(あわてすずめ)が1つ。・・・・・・・」さて、ずるすずめが おかしを
6こもっているとき、ひますずめは なんこおかしをもっているでしょう。

SANY0116.jpg
8月8日

1、ずるいすずめの ずるすずめが ひまなすずめの ひますずめとあわてんぼうの あわてすずめに いいました。
→左下のソファにもたれ掛っているひますずめ(おばけ?)、その右側に悪そうな表情のずるすすめ、そのまた右側にあわてすずめを描きました。

2、いまから おかしをくばります。「ぼく(ずるすずめ)が1つで きみ(ひますずめ)が1つ。ぼく(ずるすずめ)が1つで きみ(あわてすずめ)が1つ。・・・・・・・」
→改めて上から、あわてすずめ、ずるすずめ、ひますずめを描き、カギカッコのようにお菓子を配っていきますが、・・・・・(同じことの繰り替え)の所で、同じ(数になる)ように配って行く?と解釈したのか3人平等にお菓子を描いて行きます。それでも、途中ボーっとしているのか、無意識に同じ数になるようになのか?、ひますずめに2こお菓子を配っています。

ここでこの日は中断となりました。

--------------------------
次の日8月9日に続きです。

SANY0118.jpg

前回描いた絵を×で消し、左側に上からあわてすずめ、ずるすずめ、ひますずめを描きます。

2、いまから おかしをくばります。「ぼく(ずるすずめ)が1つで きみ(ひますずめ)が1つ。ぼく(ずるすずめ)が1つで きみ(あわてすずめ)が1つ。・・・・・・・」
→問題文の通りに順番におかしを配って行きます。その途中小さい声で独り言で「昨日はここを間違っとったんか」と言っていました。
前回とはうって変わって、確実に問題文通りの配り方になるようにお菓子(チョコ)を描いて行きます。見づらいですが、水色の囲みは問題文で言った分。・・・・・(同じことの繰り替え)の分はそのまま描いて行きます。
数が多すぎて何度も描いた絵の確認をしますが、わかりずらいと判断したのか色違いで・マークをお菓子(チョコ)の上に付けました。

3、さて、ずるすずめが おかしを6こもっているとき、ひますずめは なんこおかしをもっているでしょう。
→答えが出るように描いた絵を確認していき、描き過ぎたお菓子を×で消します。
もっとわかりやすいようにということなのか、・マークと同じ色でお菓子(チョコ)2回目分(黄緑色)、3回目分、(黄色)4回分(赤色)と丁寧に囲っていきます。

最後通しで読み、確認し、「6こ」と答えを言いました。その数字をほんの少し書いた瞬間「6こじゃなかった、間違えた」と言い、「3こ」と言い、書き直しました。

-------------------------
ミッコロが「6こ」と答えを言った瞬間、「わからん張行で~す」と言う準備をしていたのに、勘違いに瞬間に気づいたのには内心驚きました。

ミッコロにそれとなく
私「『わからん張行で~す』と言おうと思ったのに~」と言うと、

ミ「そう簡単にはわからん張には入らないよ~。だってきちんと考えているからね~」とのこと。

一度目と二度目の集中ぐあいは全く違っていましたね。おそらく一度目はミッコロ本人もこのままでは考えられないと判断し早めに中断したのだと思います。

そして2度目は絵を描き直し、何度も何度も数え、数え間違いしないように、後から確認しやすいように色別でわけて工夫していました。あっぱれ!

それにしてもずるすずめの表情がいい味出してますね~^^

関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 2 トラックバック: 0

0mx06 (わからん帳から)

2015年08月06日 01:02

<0MX06> 年長 ミッコロ
たいようさんと かみなりさんが かけっこをしました。たいようさんは
1にちに ちきゅうを 1しゅうしか できませんが、かみなりさんは 1にちに
ちきゅうを 6しゅうも まわることができます。
 では、たいようさんが ちきゅうを 3しゅう したときに かみなりさんは
ちきゅうを なんしゅう しているでしょう。

SANY0108.jpg
7月31日

1、たいようさんと かみなりさんが かけっこをしました。
→真ん中ページの左下に地球?を周りでかけっこをする太陽と雷を描きました。

2、たいようさんは1にちに ちきゅうを 1しゅうしか できませんが、かみなりさんは 1にちに ちきゅうを 6しゅうも まわることができます。
→真ん中ページ左上に地球の周りを太陽さんがまわっている所を1回分描き、左ページに地球の周りをまわっている雷さんを6回分描きました。

3、では、たいようさんが ちきゅうを 3しゅう したときに かみなりさんは ちきゅうを なんしゅう しているでしょう。
→真ん中ページの右側と右ページに雷さん6回分と太陽さん1回分と描きました。そしてまた同じように雷さんを描いている最中に中断。

---------------
この日は疲れて眠いのでどんぐりは出来ないとミッコロが自分で判断し、保育園から帰って来てから横になっていました。数分後に「やっぱりどんぐり出来ると思う。やる」と言い、急遽やることになりました。

やはり手首を痛がったり、雷を描くのが大変そうな素振りが見えたり、いつもより疲れていたのかなと思います。そんな中、約30分後にストップがかかり中断となりました。

----------------
8月4日 続きです。

SANY0112.jpg

SANY0113.jpg

SANY0114.jpg
自分で描いた絵の意味を忘れてしまったようで、再度問題文読むように言われました。

3、では、たいようさんが ちきゅうを 3しゅう したときに かみなりさんは ちきゅうを なんしゅう しているでしょう。
→地球の周りをまわっている雷さん6つと地球の周りをまわっている太陽さん一つをセットに、三つ分描きました。

通しで問題文を読み、「18しゅう」と答えました。
-------------------------
絵が大きく、何枚も紙を使うことになりました。しかも紙をまたいで雷さんを描いているので、わかりずらく確認するのが大変なようで、絵の上に・マークをそれぞれ色別(緑・青・赤)に付け、後から数えやすいように工夫していました。

何度も間違って描いていないか、かぞえ間違いしていないか絵を見ながら丁寧に確認している姿は頼もしくも見えました。

意味は完全に理解していますね。

前回約30分、今回約55分かかっての作業でしたが、集中して、楽しんで取り組むことが出来ました。

最近は暑いせいで疲れ気味だったり、風邪気味だったりもしますが、ず~っと安定していて良い感じです^^

関連記事

ミッコロ(年長) コメント: 4 トラックバック: 0

デンタ君??

2015年08月03日 09:00

先日、お風呂で自分で考えて作った問題をミッコロと出し合いっこをしていた時のことです。

ミッコロが考えた問題を私に出します。

ミ「子供ハムハムが5人います。次にお母さんハムハムが5人います。お父さんハムハムも5人います。赤ちゃんハムハムも2人います。みんなで公園に遊ぶに行きました。すると1人のお友達がやってきました。みんなで何人で遊んでいますか?」←あれっ、少し前にやったどんぐり問題に似ている

私「じゃあ、答え言っていい?」

ミ「まだだよ。じゃあ通しでいうね」←完全にどんぐり問題の影響

私「うん。」

ミッコロが通しで再度問題文を読んだ後、

私「82人~」←わざと自信満々に間違えてみる

ミ「お宝行で~す^^」←はい、もう完全にどんぐり問題の影響でございます。

私「あら~」

ミ「じゃあ正解言うね。ちょっと待ってて」と言いながら両手を後ろにし、数秒後

ミ「こ・た・え・は~18人です~」

私「あれっ?答え言っていいの?お宝帳に入ったから次やるのに覚えていたら大変じゃん」

ミ「いいの、いいの。これはミッコロが作って遊んでいる問題だから、答えを言うとよ~」

こんなやり取りがありました。そしてふと疑問になりました。

ミッコロの場合絵も何もかかない状態で10以内の数字を操作する場合は手を使います。
でも今回は10を超えていた。一体どうやって絵にもかかないで答えを出したのか?聞いてみました。

私「この問題の答えを確認するときどうやってやったの?ミッコロの両手では足りなかったでしょ?」

ミ「うん。まず子供ハムハムで5(自分の片手)、お母さんで5(もう一方の片手)で、お父さんで5(片手)を自分の両手の横にあるように頭でイメージして、その横にまた赤ちゃん2(2本の手)をイメージして。ここまでで、5と5で10(自分の両手)。後5と2(イメージの手)で7、全部で10と7で17。そして最後友達が1増えるだけだから、何もイメージしないで、そのまま17に1増えて18ってなったと」

おお~これはデンタ君に似ているではないか~
だいぶ前にデンタ君の話はしたことがあったけど、来年の小学校入学に向けて、ゆっくり、本当にゆっくりデンタ君を伝えて行こうと改めて思いました。

いやはやそれにしてもどんぐり問題の影響は強いですね^^

関連記事

年長 コメント: 3 トラックバック: 0

ホーム

プロフィール

love1557

Author:love1557
2006年5月:どんぐり倶楽部を知りそれから子育て方針学習方法ともどんぐり式へ

1998年生まれ:ラン
2009年生まれ:ミッコロ

当時小2のランは19歳。ミッコロは年中からどんぐり問題を開始し小2。

現在個別メール相談1案件:5000円で承っています。

最新記事

カレンダー

07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

スポンサーリンク

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる