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教えようと思わない事

2014年08月31日 21:33

最近思う事があります。
勉強に限らず、子育ての毎日の生活の中で、どれだけ子どもに教える数を減らせるか。いや、どれだけ教えないかが重要なことだよねって。
普通はどう教えようかなっていう方向で考えるけど、本当に大事なのは、まず教えようと思わないこと。

教育=教えて育てる(はぐくむ)こと

でも私の実感では、教える事は10割中1割で9割ぐらいは子ども本人が自分で気付いて成長していくなって思います。
あえて簡単に教えないので、本人が自分で考えて行動するのが当たり前になります。
そうすると、思考回路の数も増えていくし、環境設定をきちんとしていれば、その取得した思考回路を複雑に組み合わせ使っていく。そうすると本当に教える事が少なくなっていく。
そして子ども本人はどんどん逞しくなっていき、親は教える事が少なくなり、本当に楽になっていくんだよね。

もちろん中学生以降社会に出て行くに辺り、人生の先輩として教えたり、アドバイスしたりはします。でも12歳までは、本気で思考回路作成、そして感情を育てる事に一番に焦点を絞って対応して欲しいなぁって思います。

だから、まず12歳の小学生までは、いや最低でも9歳ぐらいまでは、親自身の言葉遣いや態度、そして子どもの言動をよく注意し、それらをすべて含めて環境設定作りに全力をつくしてもらいたいなって思う。

どう教えるか?と考えるではなく、どう教えないで本人が気付くように環境設定するか?と考えて欲しいなぁ。教えこうも思ってしまうと、親も苦しくなってしまう元になるのではないかな。

脳は本当におりこうさんだから、言葉で言った事を一生懸命考える。だから、言葉一つ発言するのも考えて欲しいなぁって節に思います。

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いつから始めても難しい

2014年08月30日 20:55

ラン(現在高1年)は小2からどんぐり問題を始めた。ミッコロは年中から。
ランの時の経験があるからミッコロがどんぐり問題を初める前は、はっきり言って余裕かましていました。

でもでも、はじめて見るといや~全く余裕などない。余裕どころか、対応に失敗すること多数・・・あせる
小2以降からの対応は経験があるのでランの時より良い対応は出来ると思う。

だけど未知なる領域であった小1以下。年中(年長)からはじめる場合、言葉の質問がとても多い。
絵の具とかその物の名前の質問などはそんなに難しくないんだけど、私が普通にあたり前に使いすぎている言葉は、どう説明したらよいか正直困ってしまうことが多い。

今思うのはどの学年からどんぐり問題を始めても最初は親の方がその導き方が難しいなぁって。
どこから始めてもかなり親が考えて対応しないといけないんだなって。

でもだからこそ、今年中(年長)から始めた場合どう先導者として導いていくか、少しずつわかってきているかなと思う。(日常の対応も含め)

2006年5月からどんぐり問題開始して、ミッコロがどんぐり問題を卒業するのが2022年3月←長っ!
今9年目。ここまでで、もう充分っていうほど本当に色々な事がわかった。後これから7年以上の間もっともっとわかる事が増えて、確信することが多くなるだようなぁ~。なんだか楽しみかも
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どんぐり問題 0MX10(水色の絵の具)

2014年08月29日 22:51

<0MX10> 年中 5歳4カ月
 みずいろのえのぐを 1ぽんつかうのに がようしを 6まいつかいます。
きょうは みずいろのえのぐを 4ほんもつかっていいそうです。 みずいろの
えのぐを みんなでつかってしまったとき、なんまいのがようしを
つかうことに なるのでしょうか。


8月29日

1、
みずいろのえのぐを 1ぽんつかうのに がようしを 6まいつかいます。
→ミ「ねぇ~がようしってな~に?」
私「(クロッキー帳を無言で差しながら)これ」
ミ「あっ!これっ紙」
ミ「もう一回読んで~」
私「
みずいろのえのぐを 1ぽんつかうのに がようしを 6まいつかいます。」再度読みます
ミ「絵の具ってどういうの?」

絵の具を今までで一度だけ保育園で使った事があるだけで、家では一度も絵の具を使った事がありませんでした。
そこでいつものように変な説明にならないよう、絵で書いて完結に説明。
ミ「あっ、色を塗る絵の具ね」

左側に水色の絵の具を1本と、両面使ってがようし(紙)を6枚描きます。
ミ「次言っていいよ」

2、
きょうは みずいろのえのぐを 4ほんもつかっていいそうです。
→最初の水色の絵の具に3本付けたし、合計4本の絵の具を描きました。
ミ「次言っていいよ」


3、
みずいろのえのぐを みんなでつかってしまったとき、なんまいのがようしをつかうことに なるのでしょうか。
→ミッコロ独り言のように、
「えっと~絵の具は4こあったやろ、して、がようしは6こやろ。
じゃあ、他のひととかも全部使ってしまったやろ、で、がようし6まい。ってことは、こう~、こう~、こう~、こ~う(絵の具1本=がようし1まいと思ったらしい)。2まいあまるやろ(画用紙が)。1~1~(絵の具1本目と画用紙1枚)、2~2~、3~3~、4~4~・・・
4ま~い

レオン(かなり変ですが)描いて終了~
私「レオン君がちょっと変な形になってしまったあせる
ミ「いいとラブラブ

ミ「(レオン君見て)ん?んっ?ってことか~」
私「わからん帳行きで~す」
ミ「どこが?」
私「んっ?(レオン君の言葉)」
ミ「・・・あっ!絵!だねぇ

今回約
6分の出来事でした。短かっ!
短かった事と、ミッコロが私にしてきた質問が簡単だったので、今回の対応は問題なかったと思います。ふぅ~ほっ

ミッコロですが、
「1本の絵の具で6枚の画用紙を使う」と言われた事は絵に出来るのですが、2本目の絵の具でさらに画用紙6枚使う事がイメージ出来ないようですね。時間が先に進んでイメージは難しいようですね。いったいいつ頃イメージ出来て、絵にかけるようになるのでしょうか?楽しみ~音譜
どう進化していくのか?わからない事にワクワクするのが本来人間の楽しみですよね~

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どんぐり問題 0MX44(海で泳ぐ事が夢の雪だるま)

2014年08月24日 23:00

<0MX44> 年中 5歳4カ月
 ゆきだるまの ゆめは うみで およぐことです。でも、ゆきだるまは 15かい
じゃんけんをするあいだしか うみには はいっていられません。
きのうまでに 6かい じゃんけんをしました。 では、きょうは
さいこうでなんかいまで うみのなかで じゃんけんをできますか。


8月24日

1、
ゆきだるまの ゆめは うみで およぐことです。
→鼻歌を口ずさんだり、独り言のように話しながら、左側真ん中に雪だるま、下に青い海を描きます。
ミ「もう一回読んで~」
私「
ゆきだるまの ゆめは うみで およぐことです。」再度読みます。

読み終わった瞬間
ミ「誰が泳ぐの?」

私「さぁ~」
ミ「・・・・もしかして自分?(雪だるま)でも解けるし~・・・」

少し考えたあげく、雪だるまは海の中に入ってしまうと解けてしまうので、人が泳ぎたいと解釈し、ちょっと見づらいけど、海の上に横向きにスクロールしている人を描きました。

ミ「次言っていいよ」

2、でも、ゆきだるまは 15かいじゃんけんをするあいだしか うみには はいっていられません。
→ミ「15回・・・15回までのジャンケンまでは海にいられない。・・・もう一回読んで」
私「
でも、ゆきだるまは 15かいじゃんけんをするあいだしか うみには はいっていられません。

ミ「ねぇねぇ間ってな~に?」
私「うん~その~ジャケンしている時」
ミ「・・・あっ!それって15回ジャンケンしている時までしか出来んと?!(までしか出来ないってこと」
私「・・・う~ん、15回ジャケンしている間は~」←何を言うとしているのか???
ミ「出来るけど、その後は出来ん(出来ない)ってことだ」

ジャンケンを描いていきます。
例えばグーとチョキ、グーとパー、パーとチョキ、あいこなど組み合わせを考えて描いていきます。
その時私に、
目つぶっとって、目開けていいよ、どっちが勝ったでしょう?、こっちが赤ちゃんの手でこっちがおとな~、など私に毎回、毎回話しかけながら楽しそうに描きました。

そして数えながらかいて
いましたが、なぜか数え間違いをし15回以上描いてました。
最後になぜかもう一度数えて、多く書いてしまったことに気付き、描きすぎた所を×を付けて修正しました。

ミ「
次言っていいよ

3、きのうまでに 6かい じゃんけんをしました。 
→ミ「何?きのうまでって?」
私「きのうまで」←そのままリピートしただけやん
ミ「きのうまでってなに?
私「きのうはわかる?」
ミ「うん。きのうはわかる」
私「きのうまでに、そこまでには6回じゃんけんをしました」ってことじゃないかな?←あ~余計な説明だわあせるそしてヘタすぎる・・・ダウン
ミ「・・・」

そしてハートマーク(レオン君の左にある)をかきました。これが昨日までに6回ジャンケンしたっていうマークだそうです。

4、では、きょうはさいこうでなんかいまで うみのなかで じゃんけんをできますか。

→ミ「さいこうってなに~?」
私「ん~どれだけいっぱい・・・多くてってこと」

無言でジャケンの数をかぞえて
ミ「15~」

レオン君がハートマークの所で、「あっ」と言って終了~

いつか絵を省略した事が原因であるってことに気付いて欲しいために、ハートマークの所にレオン君を描きながら、独り事のように「ああ~ここが描ききれなかったからか~」と言いました。本人その段階ではそばにはいなかったのですが、レオン君を見にこちらへやってきて、
ミ「なんてかいとう?(かいているの?)」
私「あっ」
私「レオン君がどこが原因か教えてくれてると~」
ミ「何それ~ふふふ」

ミッコロは答えが間違っていても正解しても、全くと言っていいほど同じテンションで同じ反応です。
正解したから喜ぶわけではなく、間違ったからと言って泣くわけでも悔しがるわけでもなく、答えを直すわけではなく、本当に同じ反応で終了しています。

おそらく、私が正解不正解よりも、考える事、工夫する事、楽しくする事に重点を置いている価値観が伝わっているのだと思います。
だから、描いた後考える材料になるための絵を描いてほしいっていうのを伝える為に、それとなく、もう少し先に気付いてもらえるようにしてみました。

今回ミッコロは本当に楽しそうに描いていたgoodだったのですが、いつもいつもミッコロが聞いて来たわからない言葉の説明が下手で、そしてヒントに近い事を言ってしまったりするんですよね~ダウンどうやったらもっと言葉の説明がうまく出来るのかぁ~?・・・

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どんぐり問題 0MX55(バッタを乗せた馬車)

2014年08月20日 22:59

<0MX55> 年中 5歳4カ月
 ばったを のせた ばしゃが 6だい やってきました。1だいに 3びきずつ
ばったが のっています。 では、みんなで なんびきの ばったが やってきた
のでしょう。


8月20日

1、ばったを のせた ばしゃが 6だい やってきました
→ミ「ねぇ~ばしゃってな~に」
私「馬車ってね~・・・シンデレラとかのがぼちゃの馬車?・・・」←全く説明になってない

あまりの説明下手な私を見てランが
「車を馬が引っ張っていくもの」
ミ「アナと雪の女王みたいな」
ラ「そうそう。トナカイの馬バージョンみたいな」

それでも馬車をイメージ出来ていないようだったので、インターネットで数秒間だけ馬車をミッコロに見せました。

ミ「ここが座る所でここが屋根なん」
描きながら絵を説明してくれます。

鼻歌を口ずさみながら、
馬車を6台縦に描きました。

ミ「次言っていいよ」

2、
1だいに 3びきずつばったが のっています。
→かな~り小さいですが3びきつずつバッタを描いている?と思います←本人曰く
 
ミ「次言っていいよ」

では、みんなで なんびきの ばったが やってきたのでしょう。
→見づらいであろう小さな小さなバッタを数えて
ミ「18~

ミッコロの変わりに私が答えの数字を描き、レオンを描き終了~
もう終了しているのですが、私の描いたレオン君を自分の好きな色で楽しそうに塗っていました。

ちなみに私は一つ疑問がありました。あんなに小さなバッタを数えられるのか?自分の描いた絵だからわかるのか?ミッコロに聞いてみました。

私「バッタ見づらかったと思うけど、なんで数わかったの?」
ミ「あのね~、3こずつって言ったやん。だから3こずつ描いたことを覚えていたからわかったと」

つまりバッタはすべて見えなったということだよね。小さすぎてわからない所がおそらくあったけど、一台の馬車には3びきづつバッタを描いた事を覚えていて、その数を想定して数えたってことだよね!?

まずそんな事が出来ることに驚き!

11以上の数字になるとかなり不安定だったミッコロ。例えば15まで数えたとしたら、そこに3こ足すといくつになるなんていうのはもちろんわからない。何度も何度もその物体を見て数えて、言う事が出来るレベル。
それが物体があやふや状態で3つと想定して16,17,18と数えられた。いつの間にそんなことが・・・。

その驚きと同時に、覚えて答えを出した事に危機感!

覚えて答えが出てしまうことを学んでしまったことは今後のためにならないなぁと危機感を感じたの、言いすぎかもしれないけど、ミッコロに
「覚えるのではなく、なるべくわかる絵を描いて、その描いた絵を見て答えを出すようにしようね」と言いました。

今回絶対あの絵では答えは間違うと確信していたので、正解してしまった時は本当に驚きましたね。なんであの小さすぎるバッタを数える事が出来たのか?てね。

毎回毎回勉強になるどんぐり問題なのでした。
それにしても私の説明、ヘタくそでダメだなぁ
~・・・
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どんぐり問題 0MX29

2014年08月18日 22:41

<0mx29> 年中 5歳3カ月
 きりんの うきわを うっている おみせがあります。このうきわは とくせい
なので、ちょっと たかいですが、きょうは かいてんいわいで 1こにつき
100えん ひいて うってくれます。おなじ うきわを 4こ かったら
800えんでした。 では、おみせの ひとは なんえん ひいてくれたのでしょう。


8月17日 ちょっと見づらいですね・・・


1、
きりんの うきわを うっている おみせがあります。
→ミ「ねぇ~ママ~きりんてね、わからーん」
私「どうぶつのきりん。首が長~い」
ミ「あっ~」

左側にきりんの浮き輪を売っている女の子とイカのようなきりん?を描きました。
ミ「次言っていいよ」


2、
このうきわは とくせいなので、ちょっと たかいですが、きょうは かいてんいわいで 1こにつき
100えん ひいて うってくれます。
→ミ「長いけん、ちょっとずつ言って~」
私「はい」

私「
このうきわは とくせいなので、ちょっと たかいですが」で一旦区切る?
ミ「うん」
ミ「・・・もう一回言って」
私「
このうきわは とくせいなので、ちょっと たかいですが、きょうは かいてんいわいで 1こにつき
100えん ひいて うってくれます。」全部言ってしまっています。
ミ「ねぇねぇ・・・100円ってなに?」
私「100円玉。がちゃがちゃで使う100円」←う~んこれでいいのか
ミ「ああ~」

右側にきりんの浮き輪を売っている女の子と、0と1なのかIなのか謎の線を何本か書きます。(本人曰く100円だそうです。)

ミ「次言っていいよ」

3、
おなじ うきわを 4こ かったら800えんでした。
→ミ「ねぇ800円ってな~に~?」
私「100円が8こぐらい」←説明がダメだなぁ

きりん4ひき、100円玉を8こ描きます。
ミ「描いた~次言っていいよ」

4、
では、おみせの ひとは なんえん ひいてくれたのでしょう。
→ミ「ええ?もう一回言って、ねぇねぇお店の人が何円ってな~に?」
私「何円っていうのはお金のこと。いくら安く引いてくれたのでしょうかってこと」←言いすぎだろ
ミ「・・・100え~ん」

レオン描いて終了~


ん~今回私の説明がダメですね汗もう少し考えてヒントにならないように言えばよかったなぁ、とボイスメモを聞いてわかりました。その時はパッと頭に浮かんだ事を言っているのですが、もう少し考えて言うべきでしたね。

ミッコロはこの問題文を見た時に「難しそう~」と言っていました。それは数字が今まで見たこともない、100や800だったからです。
今回やたらに絵が小さいのは、本人曰く、「いっぱい絵を描かないといけないと思った。いっぱい問題文があるから、色々描かないといけないと思ったから」。
なるべくこの見開きのページにかけるように、いつもより小さくしないと描ききれないと思ったらしいです。

そしてこの問題はもちろん今のミッコロにはどう転んでも解けない問題です。100円の意味もわかっていないと思います。がちゃがちゃで100円玉を入れるぐらいの認識しかありません。それを100円引きや800円っでした。ていうのはイメージ出来ないですね。

でも本人なりに考えていたと思います。数字が大きいから沢山かかないと描ききれないと思い小さくかいたり、最初は記号だった100円の絵が、次には100円玉の絵に変わっていたり、「うきわ4こ買ったら800円」の絵も描けていたので、今はこれで充分ですね。

それより私の対応を変えなくては・・・。
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どんぐり問題 0MX95

2014年08月14日 21:49

<0MX95> 年中 5歳3カ月
 あんこが 16こ やまに なっています。そこへ あんころがしが 2ひき
やってきて、2こずつ あんこを もっていきます。あんこを みんな
もっていくには なんかいずつ かよわなければ いけないのでしょうか。


8月14日

1、
あんこが 16こ やまに なっています。
→ミ「1~、2~、3~、え~ママ~もう一回言って~」
私「
あんこが 16こ やまに なっています。」再度読みます。

ミ「あっ!わかった。あれさ、ボタンの時はさ~11って言ったやん!だけんさ、それの10と6こをかけばいいと~?!」

私「う~ん、どうかな」

数えながらあんこを描きます。左側に14こ描いた所で
ミ「ねぇママ~もうね
高すぎて、こんぐらいで山になったけん、まだまだなのにねもう描けん。だけん紙~
私「うん?」(遠くにいてよく聞こえない)
ミ「だけんね~、・・・こっちにつながって描いていい~?」(紙をもらうのをやめて右側に描こうとしている)
私「うん」

右側に残り2このあんこを描き
ミ「次言っていいよ」

2、
そこへ あんころがしが 2ひきやってきて、2こずつ あんこを もっていきます。
→ミ「えっ?あんこが16こやまになってました~。あんこが1こずつ~、いや2こずつとっていきました!?もう一回よんで~」
私「
そこへ あんころがしが 2ひきやってきて、2こずつ あんこを もっていきます。」再度問題文を読みます。

ミ「そこへ、あんころがしが~、2ひきやってきて~」

右側に女の子を描き、その後
あんこを2こずつ持っているあんころがしを2ひき描きました。
ちなみにその絵を描いている間、いきものがかりのYELLを鼻歌で口ずさんでいました。
ミ「次言っていいよ~」

3、
あんこを みんなもっていくには なんかいずつ かよわなければ いけないのでしょうか。
→ミッコロ独り言のように、
まず2こずつもっていったやろ、だからいち、いち。はい、これはもうした~。こっちもした~。こっちももうした~。これがこう、こう~。この人はこっちをもっていった。この人はこれ。

こんな感じであんこをもっていったら×をかいて、再度あんこを2こ持っているあんころがしを描き~と確認しながら
口に出しながらずっと描いていました。

ミ「かいた~。もう次言っていいよ
私「あっ、もうこれでおわり。」
ミ「はやっ!」

自分がかいたあんころがしを数えて、自信満々に
ミ「7~

レオン書いて終了~
ミ「おしい~」
私「おっしっい~」
ミ「やっぱり」



数えながらあんころがしを描いていましたが、おそらく数え間違いかであんころがしが1ぴき足りず。また2ひきが一緒にあんこをもっていく、ということはまだイメージ出来ていないようでした。その状態でこの問いに答えるのはまだまだミッコロには難しいですね。

でも、2こずつもっているあんころがし2ひきを描く事が出来ていたし、ミッコロなり一生懸命工夫しながら、確認しながらやっていたし、途中鼻歌を口ずさむ余裕もありいい感じではないでしょうか。

私の役割は見守るだけ。
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どんぐり問題 0MX62

2014年08月10日 22:34

<0mx62>年中 5歳3カ月
 ぼくがすきな あかいぼたんが 4こ なくなってしまいました。のこりは
13こです。さいしょは なんこ あったのでしょう。



8月10日
1、ぼくがすきな あかいぼたんが 4こ なくなってしまいました。
→左側に赤いボタンを4こ描きます。

ミ「1,2,3,4、次言っていいよ。あっ、ちょっと待って」
下に自分の事を「ぼく」という、赤いボタンが好きな女の子を描きます。

ミ「はい、いいよ」

2、のこりは13こです。
→小さい声で
ミ「13こ・・・
一つづつ数えながら描いていきます。

右側に一つの赤いボタンをかき、「い~ち」。二つ目のボタンをかき、「い~ち、に~」。三つ目かき、「い~ち、に~、さ~ん」という感じに。
そして13このボタンをかいた後、赤の色鉛筆で色を塗っていきます。
塗っている最中はほぼ無言です。

途中芯が短くなり鉛筆削りで削ったり、ずっと塗っていて手が疲れてしまい、左手に色鉛筆を持ちえて塗ってみたり、右手をぶらぶらさせて疲れを取るしぐさをしたりしながら、最後まで塗りました。

ミ「はい、次言っていいよ」

3、さいしょは なんこ あったのでしょう。
ミ「ちょっと待って~。あのね~もうここがね~、全部まんたんやけん、描けん、もう」
私「うん・・・・」
ミ「だけん、紙持ってきて欲しいなぁ
私「うん!?」

ミ「あっ!ayaもういい。持ってこんでいい」
ミ「全部合わせてなんこでしょっていう意味やろ?!」
私「うん?!」

ミ「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12~うん?1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17。17~」

私がミッコロの変わりに答えを書きます。
そしてレオン君を書いて終了!
ミ「おっ~?」
私「おっぴ~」
ミ「おっぴ~ってなに?」
私「おっけ~の略称」
ミ「おっぴ~、おっけ~やろ~」
私「うん」
ミ「おっけ~ってことは、ちゃんとしたってこと?(当たりっていうこと?)」
私「そう」


約20分の出来事。

今回は大きく見やすくわかりやすい絵だったね。
good~

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強くて逞しい

2014年08月06日 22:42

昨日、今日とミッコロの虫歯を治療するため歯医者に行ってきました。

今回麻酔注射をしてから歯を削ったのですが、終始声を出さす、動かず、表情変えず!!驚き

途中、歯科助士の方が口の中に入れる器具を何度も入れ直ししたり、先生が他の患者の方を処置していて、ミッコロはその間口をず~っと開けて待っている状態。
そこから治療している間も大きく開けていて、見ている私がこんなにずっと開けていて疲れないのか?大丈夫なのか?唾液はたまらないのか?と心配するぐらいだったので、その姿に本当に驚きましたおぉ!

昨年4歳、年少の時に他の歯医者さんで麻酔をしたことが一度あるので、泣くことはおそらくないだろうと思っていました。そのときは、麻酔注射をした瞬間に「いたたたたたっ~ショック!」と声を出し、注射が終わったと同時にその声は出なくなりました。

でも今回は声も出さず、しかもビクとも動かない。顔の表情も変えない。さすがにその強さに驚いた~

そこでミッコロに聞いてみました。
私「注射したり、口に器具入れてずっと口を開けている状態だったけど、大丈夫だった?」

ミ「口を開けているのがきつかった(手であごを差す)」

私「そうだよね~。でもどうしても我慢できない時は言えばよかったのに。何で言わんかったと~?」

ミ「だって、それ知らんかったもん(言って良いことを)。それにここは病院やけぇ、大きい声出したり泣いたりしたら迷惑になるやろ」

私「まぁそうだね。でもどうしても我慢出来ん時は手を挙げて伝えて良いとよ」

ミ「うん」

う~~~ん、私が思う以上に上を行っているミッコロ。本当に強くて逞しい。
そして他の子が泣いていても、大声を出していたとしても、相手を悪くいうことはないのだ。そこが本当にすごいと思う。
おそらく、自分は自分の考えた方、人は人の考えたがあるっていうのを本当によくわかっていて、そこが大きいなぁって思う。

ありがたいことに病気になることが少ないので、めったに病院へはいかないのですが、今までどこの病院へ行った時も、強いね、えらいね。とかよく褒められる。
そういう時は嬉しそうな顔はせず、どちらかといれば、ん?何で?っていう不思議そうな顔をする。おそらくミッコロに取ってはそれが普通の事だからだと思います。そしてその時の顔が純粋でまたまたかわいい~ラブラブ(親バカですみませんあせる

この純粋な心、そしてでも強く、逞しい心を守るために、壊さないように、改めて毎日の生活を見守って対応して行きたいと思ったのでした。
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どんぐり問題 0MX63

2014年08月04日 22:26

<0MX63> 年中 5歳3カ月
 くしだんごを たべるのが だいすきな だるまさんが 7ほんの くしだんごを
たべました。1ぽんの くしだんごには 3この だんごが ささっています。
だるまさんが たべた だんごの こすうは なんこだったのでしょうか。



8月1日

1、
くしだんごを たべるのが だいすきな だるまさんが 7ほんの くしだんごをたべました。
→ミ「ねぇねぇ~ママ~くしだんごってな~に~?」
私「串に団子が何個かささっているやる。」
ミ「あ~あ~」
私「お店に串に何個かのだんごがささって売っているやる」←説明下手
ミ「あっ、わかる。こういうやつやろ(ジェスチャー)。思い出した、思い出した」

3つのだんごがささっている串だんごを1本とだるま(ゆきだるま)を描きます。
ミ「次言っていいよ」

2、
1ぽんの くしだんごには 3この だんごが ささっています。
→3つのだんごがささっている串だんごをもう1本描きました。
ミ「次言っていいよ」

3、
だるまさんが たべた だんごの こすうは なんこだったのでしょうか。
→ミ「こすうってな~に?」
私「かず」
ミ「3こ」

今回通しで最初から最後まで問題文を読んだのですが、1番目の文章を読み終わったあたりで、
ミ「あっ!ちょっとまって!」

7ほんのくしだんご→7このだんごがささっている1本のくしだんご
をイメージしたのだと思いますが、左下になぜか9このだんごがささっているくしだんごを1本付け加えました。
ミ「1,2,3,4,5,6,7,8,9~。1,2,3,4,5,6,7,8,9~・・・・」

ミ「8こ~」

レオン君を描こうとしたところ、「小さく描いて」とリクエストがあり、×付けて右下に小さいレオン描いて終了~

ん~なんだかわからないけど最後答えが8こになっていました。7このだんごを描こうとして、9このだんごを描いて?、でも答えは8こ???

おそらく最後だんごを描いている最中に集中力が途切れたのか、疲れたのかだと思います。私としては答えは間違っていてもいいから、自分の描いた絵を見て答えて欲しかったなぁと思ってしまいました。でも、こういう時もあるよね。(自分に言い聞かす)

そしてまだまだ串の数と、だんごの数の違いはイメージ出来ないようですね。う~ん、やはり絵にするとわからない事がすぐわかりますね。
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本人が気付く邪魔をしない

2014年08月01日 21:25

今日の朝保育園に送って行った時の事。

ミッコロが保育園の玄関で靴を脱いでいたのですが、脱いだ時に靴の中敷きが取れてしまい、戻そうと思考錯誤していました。何度かやって戻せなかったようで、本人が私に戻してくれるよう言いにきました。
そして私が中敷きを入れて本人に返しました。

その返した靴をミッコロは一旦脱いだ所に置いたのですが、左右間違えているのを私が気付いてしまった。
ここで左右違っている事をそれとなく言おうかなと一瞬思ったのですが、本人が気付く邪魔をしてはいけないと思いなおし、何も言いませんでした。

そしてミッコロはその左右逆になった靴を持ち、自分の下駄箱にそのまま入れました。

たぶん次に靴を履こうとした時に本人が気付くと思います。いや、もしかしたら気付かないで履くかもしれません。でも、おそらく走っている時に、違和感を感じて気付くのではないかなと思います。
もしかしたら、その時は全く気付かないかもしれません。でも絶対いつか気付くだろうなと確信しています。

こんな小さな事もしれなけど、どんぐり問題をしている時にヒントを出さない事と同じだよねって思います。ヒントを出さない理由は本人が自分で気付くオリジナルな回路を邪魔しない。工夫を邪魔しない。このことがどのくらいの回路に繋がることか。

それと同じで、毎日の生活でも、どれだけ本人が気付く事、本人が考える事、工夫する事を邪魔しない事が、思考回路作成に繋がる。

少し意識するだけでも、全く違う。その積み重ねが、本人が自分で気付いてやってくれることが多くなってくるので、親はどんどん楽になり、良い循環になっていく。

確かにここまで意識することは大変かもしれません。難しいかもしれません。でも今この時それだけ頑張れば、どんどん本人が正常な感情を伴った賢い子になって行くので、この先が楽になっていくんですよね。
間違った頑張りではなく、正常な頑張りは、頑張ったかいがあります。

母である私が驚くほど、ミッコロは成長して行っているので本当に面白いです。見ていてワクワクします。

ぜひみんなにおススメしたいなぁ
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2006年5月にどんぐり倶楽部を知り、それから子育て方針、学習方法はどんぐり式へ

1998年生まれ:ラン
2009年生まれ:ミッコロ

当時小2のランは高校3年。ミッコロは2014年4月(年中)からどんぐり問題を開始し小1に。

現在個別メール相談1案件:5000円で承っています。

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